ガラクトミセス培養液（ギュウニュウ）、ＢＧ、ペンチレングリコール、水、安息香酸Ｎａ、メチルパラベン、ソルビン酸
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角質ケアというと、少し躊躇してしまいがちですが、角質ケアをスキンケに組み込むことが美肌への近道となると思います。
乳液先行のスキンケアをしているので、乳液の前のプレ化粧水として購入しました。
でも、財布に鞭打ち数ヶ月使い続けると、もうピテラ無しでは生きられない肌に調教されます。私は半年使って確信しました。
朝のスキンケアに使っています。冬にかけてすごく乾燥するのですが、ミノンを使ってから乾燥せずもちもち肌をキープしています。化粧ノリも良くなりました。低刺激なので安心して使えます。
ヒアルロン酸やセラミドなど、グリセリンに代わる保湿剤は幅広く存在する。
グリセリンの代わりになる保湿剤の保湿力が、お肌とマッチしていれば全く問題ない。
小ジワの目立たない、ハリに満ちた“つや玉”が出現。小ジワが目立たずハリに満ちた“つや玉”が続く肌を目指せる乳液。
キメをしっとり磨き上げ、ふっくら弾力アップ↑独自の複合成分“美肌糖”を配合。キメが磨かれたような美肌に導く乳液。
そんなわけで、ここからはそれぞれのアイテムがどんな特徴を持っていて、どんな効果を感じたのか、そしてライン使いをして肌がどう変わったか、についてご紹介をしていきたいと思います。
初出：そもそも乳液ってなに？効用は？ website どうやって使うの？｜美容家の小林ひろ美さんが徹底解説
水分はもちろん油分もマスト。みずみずしい感触のものを少量塗るなどの工夫を！
化粧水と乳液を松山油脂のグリセリンフリーのものにしてから肌の調子が本当に安定するようになった